看板の一覧

袖看板の制作・修理は「宮城の看板屋さん」にお任せください。袖看板とは建物から道路面に突き出したものです。突き出しとも呼ばれます。ビル街や商店街等に多く店名やキャッチコピーで店舗の存在をアピールします。デザインによってはお店の雰囲気を伝えることも可能です。

壁面看板の制作・修理は「宮城の看板屋さん」にお任せください。壁面看板とは、建物の壁面を利用し設置するものです。壁面サインとも呼ばれます。お店の入り口の真上など、良く目立つ場所に設置します。店名を入れることが多いです。サイズは柔軟に対応することが可能です。

電飾内照式看板とは、蛍光灯・LEDなどが内蔵された内側から光るものです。夜などの暗いところで目を引きます。サイズは様々で、入口の上部に取り付けるタイプだけでなく地面に置くスタンドタイプも取り扱っております。弊社は宮城の各地で実績があります。

野立て看板とは、街中や田畑等に設置し、歩行者や車の乗客にアピールする看板です。企業名や企業情報の他、店舗までの距離を記載し誘導の役目を担う使用方法もあります。ロードサインとも呼ばれます。大きなサイズのものが多いですが小さいタイプも扱っております。

ターポリン幕の制作・修理は「宮城の看板屋さん」にお任せください。ターポリンとは、丈夫なビニール系の素材です。布に比べると、汚れや雨に強く、耐用年数も３～４年と長いため、屋外での使用にも適しています。横断幕、懸垂幕、タペストリー等に加工できます。

建植看板・ポール看板の施工は「宮城の看板屋さん」にお任せください。建植看板・ポール看板とは、店舗の敷地内に設置する自立式の看板です。高さを出し、道路沿いに設置すると遠くからも確認できるため、目印となります。店舗とデザインを統一することでシンボルにもなります。

フォグラスの施工は「宮城の看板屋さん」にお任せください。フォグラスは、「すりガラスシート」と呼ばれ、貼るだけで簡単に、ガラスをすりガラス風調に変えます。上品な雰囲気で目隠しにもなります。すりガラス風以外にも様々な模様があり、上から印刷することも可能です。

スタンド看板とは、店舗の入り口付近に置く、移動可能なものです。置き方とも呼ばれます。通行人の目を引きます。店名や商品案内等を記載した紙を入れるA型タイプや、マーカーで直接描くイーグルタイプ等、様々な種類があります。

ネオン看板とは、ネオン管を使用した看板です。夜など暗い場所で鮮やかに光ります。ネオン管は曲がるため、文字やロゴ状に加工することが可能です。イラストを形どることもできます。屋外だけでなく、屋内のインテリアとしても活躍します。

窓シートの施工は「宮城の看板屋さん」にお任せください。窓シートとは、窓ガラスに直接貼りつける「広告を印刷したシート」のことです。ガラスの全面を使い、大きくお店の特徴を記載したり、お店のロゴのみを部分的に貼ったり等様々な用途にお使い頂けます。

ダイノックシートの施工は「宮城の看板屋さん」にお任せください。ダイノックシートとは、木目や石、金属等の本物に近い精巧な模様が印刷された化粧シートです。壁や扉、家具等の模様替え、リノベーションに使われます。耐久性が高く、屋外使用もできます。

アクリル看板の施工は「宮城の看板屋さん」におまかせください。アクリル板にカッティングシートやインクジェットシートを貼ることで透明感を生かしたオシャレな看板を作成することが可能です。壁面看板だけでなく表札やアパート看板にも好評です。

チャンネル文字の作成は「宮城の看板屋さん」へ。チャンネル文字看板とは、立体的な厚みのある文字を壁面に取り付けた看板です。シートや壁面看板の平面な文字より印象が強く、上品さや高級感も出ます。ネオンやLEDを内蔵した発光タイプもございます。

カッティングシートとは、文字やイラストの形で切り抜かれたシートです。裏面には粘着剤があり、窓ガラスに貼ることでお店の看板や広告の役割をします。屋外での耐候性があるため、社用車のボディに社名を入れて貼る事もできます。